2013年8月26日月曜日

メールで脈あり?!?!脈なし?!?!を判断する方法

 
気になる異性からのメールって、内容を深読みしがちになりますよね。
しかし、脈アリかどうかを判断するのはなかなか難しいです。
そこで、恋愛心理学を参考に、ありがちなメールのパターンを紹介しちゃいたいと思います!

脈アリの場合

(1)自分のことを話してくれる

相手が、自分に対して“自己開示”をしてくれるかどうかは、とても重要なポイントです。
趣味や最近の出来事などを話してくれるのも自己開示ではありますが、悩みを相談してくるなど、内面的な自己開示をしてくれるようであれば、脈アリだと思います。気になる異性のことをもっと知りたいと思う欲求が出てくると同時に、自分のことを知ってもらいたい、理解してもらいたいという欲求もでてきます。
何より、相手が悩みを話してきてくれるのは、気を許してくれているからです。


(2)具体的な予定をたてようとする

気になる相手を遊びに誘ったとき、断られたから脈ナシというわけではありません。
「○○日はダメだけど、それ以降なら大丈夫だよ」といった感じで、具体的な予定をたてようとするのであれば、脈アリです。
遊びに行く気のない相手であればそのようなことはせず、「また時間が合えば遊ぼうね」といった感じで、曖昧に流されてしまいます。


(3)相手からメールを送ってくる

相手とメールをしているときに、あえてこちらからメールを終わらせてみる。そして、数日以内に相手からメールがきたら脈アリだと思ってもいいでしょう。
脈が無ければ、一旦終わったメールのやり取りを、再び自分から始めようと思うことはありません。


脈ナシの場合

(1)忙しいのを理由に断られるクリックすると新しいウィンドウで開きます
もちろん、本当に忙しいだけなのかもしれません。
しかし、先ほどのように、もし脈があるのであれば、「○○日なら大丈夫だよ」と提案してくれるはずです。
「忙しいから」という理由だけで断られてしまうのであれば、あなたには気がないということです。


(2)返信内容が相づちや質問でくる

疑問形の質問メールが返ってきたからといって、脈アリだとは限りません。
気になる異性のことを知りたいからといろいろ質問してくる場合もありますが、ただ送られてきたメールに何か返信をしなければならないから、とりあえず流れで質問してきたという場合もよくあるので注意しましょう。

(3)メールの返信自体が来ない

メールの返信がない時点で、それは明らかに脈ナシです。
どれだけ忙しくても、気になる相手であればメールの返信はするはずです。
しかし、メールの返信が遅いから脈ナシというわけではありません。
誰に対してもメールの返信が遅い人はいますし、それがその人のペースだからです。
また、あなたに送るメール内容を真剣に考えていて、返事が遅れてしまう場合もあります。


重要なのは、会話と同じようにメ-ルのやり取りを楽しんでいるかどうかです。
自然に会話を楽しむように、お互いにメールのやりとりを楽しむことが一番のポイントかもしれませんね^ ^
 
 
 
 
 
by宮川洋佑

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