2013年8月23日金曜日

《男性向け》今から使えるメールテクニック

《男性向け》今から使えるメールテクニック

気になる女性とのメールはとても楽しくドキドキするものですが、一歩間違えると相手の女性にひ

かれてしまうことや、最悪の場合は嫌われてしまいメールが帰ってこなくなってしまうこともありま

す。

今回はそんな、すこしメールが苦手な男性のためにちょっとした心がけでできるメールテクニックを

紹介します。
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絵文字、文字数など、内容を相手に合わせる


心理学におけるミラー話法と同じです。
恋愛においては相手と自分との温度差があるとだいたいうまくいきません。
相手の温度感を冷静に見極め、相手との温度差が大幅に生じないような内容をしたためてください。
絵文字の数や文章は相手より少し少なくするように推敲すると、シンプルでより伝わりやすい文章になると思います。
 
 
1回のメールで情報はすべて出し切らない
勇み足で、一気に情報を出し切ってしまう人が多いです。
×例)もうすぐ銀座で仕事が終わるんだけど、中華でも食べない?ごちそうするから。

1回目のメールはグルメサイトから引っ張ってきた写真+「コレ食べない?今夜。」だけで
良いと思います。
意中の彼女にお誘いメールを作成するとき、断られないために、どうしても安全策として情報を付け足したがります。
これは言い訳のようにも聞こえてしまい、女々しくも感じさせてしまうので、誘うときはシンプルに誘うのが良いと思います。
あくまで情報は小出しにするように徹してみてください。
 
 
メールが返ってきたら、すぐに返信しない
緊急の要件を除き、すぐに返信しないことをお勧めします。
少なくとも相手が返信にかかった時間以上はかけて返信してみてください。
すぐに食らいつくと、「暇人か!?」とか、「いつでも連絡がつく人」となめられてしまいます。
逆に「すぐに返信がこない」と凹む状況を相手にも作ってやるくらいの気持ちでドーンと構えてみてください。
※凹むのは精神衛生上よくないので、「相手にもメールの返しやすい時間帯がある」「返信内容を考えてくれている」とポジティブに考えるようにしましょう。
相手に本当に興味、好意のない場合もありますが、私の周りの女性はすぐに返信しない(できない)人が非常に多いですよ。
 
 
 
 
 
 
無意識のうちにやっている人もいるかもしれませんが、一度過去のメールを振り返ってみてみましょう。
 
 
 
 
 
by伊藤将人
 
 

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