2013年8月29日木曜日

男をハマらせる!【キスの上級テクニック】

 
 
キスの前にじっと見つめる。


キスをする前に雰囲気作りしましょう。彼のひざの上にのって、仲良くお話をしてください。その間は、彼の首筋や肩に手を回して、彼の気分を充分に盛り上げておきます。キスをしたくなったら、会話をやめて、じっと彼の目をみつめましょう。

唇がつく3センチ手前で、3秒静止。

手を彼の頬や首の後ろに回して、ゆっくりと顔を近づけ目線は、彼の口元をみる。
唇がつく直前に、3秒静止。これこそが最強の「間」! 二人のドキドキをMAXに持っていきます。

気持ちを盛り上げるなら、スローなキスがいい。

上唇と下唇を使って、ゆっくりと相手の唇に愛撫をします。いつものキスより意識的に、遅めのテンポでしましょう。焦らず時間をかけて盛り上げてゆくことが大事。彼が舌をいれてきたがっても、ガードをかたくして、じらしましょう。

キスをしながら体に触れる。

キスをしながら、彼のあごや首、髪に手を触れたり、背中に手を置いたりすることで、より親密性を深めることができます。次のステップに向けて気持ちも盛り上がるでしょう。

ソフトに始まりゆっくりディープにしていく。

ゆっくりと舌の先端で相手の口の中を探りながら、相手とのリズムを合わせていくことが大事です。ソフトなキスは相手を思いやる気持ちも伝えてくれます。盛り上がってきたら、唇を使って相手の下唇を優しく噛むなど、アレンジを入れていきましょう。

舌を固くしない。

ソフトなキスから徐々にディープなものに移るとき、舌を固くせずに、柔らかく、アイスクリームを溶かすような舌使いをするようにします。キスは粘膜同士の触れ合いですから、優しく行うのがいいのです。

キスは唇だけじゃない。

キスの前に髪や耳などから触っていくことで、キスのムードを一層高めることが出来ます。
その後抱き寄せたり、顔にそっと手を添えたりしつつ・・・。
などスキンシップをはかりながらすることで相手も気持ちよくなっていきます。
また、盛り上がってきたら唇だけではなく、頬や首筋などにするのも効果的です。

手の置き場所で感じさせる。

キスの最中の手の置き場所も重要です。軽いキスなら彼の肩に手を置くのが良いです。
情熱的なキスであれば、相手のうなじや耳の下に手を這わしてみると意外な快感を与えられます。意外とそこが性感帯であったりするので、優しく触りましょう。
男性は特に顔を触れられる機会が少ないので、挟むように頬に触れ、さりげなく耳を刺激するのも快感をもたらすボディランゲージです。

男を夢中にさせるキスの最中の会話。

キスの最中の会話で男心をくすぐります。女性が見上げるような姿勢になる場合、自然と上目遣いになり言葉に色気が出ます。照れくさそうに見上げる視線に男性は夢中になるでしょう。

◎「もう一回して?」
一回なんかじゃ足りないくらい好きだよ、という気持ちが伝わってきます。
◎「頭がくらくらしちゃう」
笑顔でも切なげな表情でもしっくりきます。
◎「もっと、して」
一度キスをして離れようとする彼の腕をつかんで、しっかりと目を見つめながら言うのがポイント。
◎「大好き」
素直な思いを伝えてみてください。彼もきっと喜ぶはずです。
◎「気持ちいい?」
恥ずかしげに見上げていうのが効果的。彼に火をつけたいときに言います。

セクシーなく唇を作る。

男性は女性より、視覚からの情報に影響されやすいので、魅惑的な唇づくりが大切です。
男性の好きな唇の条件は、
①とにかく柔らかそうな唇
②ぽてっとふっくら
③触れてみたい艶
④ピンク色
ガサガサ唇は問題外!セクシーな唇には日々の努力がつきものです。とろけるキスのための事前の準備は念入りに。

上級キスの秘密トレーニング

少し先のとんがった氷を使って、それを彼の舌と見立てて吸い付いてみましょう。
氷が溶けてきても、その水分を吸い取るように続けます。ディープキスが次第に上手になるトレーニングですので、自信のない人は早速挑戦してみてください。
 
 
 
 
 
 
 
by伊藤将人neverまとめ参照

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