好きな人を見ると目の瞳孔が開く

瞳孔は光の量を調整しているそうです。
面白い実験結果があって
どうやら、こちらの瞳孔を開くことで
相手も同調してこちらに関心も持ってくれるのだとか
それは、光の量だけでなく、相手やモノに対する好意に対しても、光の量を調整しているということだそうです。
目は心の窓と言われるように、
目にはさまざまな気持ちが現れます。
いくら表情や言葉で取り繕っても、
『目』を見れば真実が映し出されています。
瞳孔=関心になります。
相手の関心を知る

どうやって読むか?とても簡単です。
瞳孔が大きく開いていればその対象にとても関心があり、瞳孔が縮小していれば対象に関心が少ない。
もし、あなたの好きな人と喫茶店でコーヒーでも飲むチャンスがあれば、彼の瞳孔の開き具合をチェックするのも、無意味ではありませんよ。
テーブルを間に挟むくらいの近距離であれば、瞳孔の開き具合も、十分チェックできるはずです。
古代エジプト時代など大昔から人間は、化粧をして目を大きく見せる努力をしています。目が大きいことは魅力の一部です。それはなぜかというと、瞳孔が良く見えるからなのです。
人は人の目にある瞳孔を見つめると好意を持ちやすいようにできています。
そして相手が自分の瞳を見て、好意を示すと、瞳孔が開き、そしてそれを見た自分も瞳孔が大きく広がる。瞳孔が開いている事は自分に好意を持ってくれていると無意識の本能で一瞬のうちに判断してしまうのです。
伊藤将人neverまとめ参照
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